HOME > アルファ建設の家づくり > 安心・安全の家づくり
アルファ建設土地情報専門サイト
アルファ建設の家づくり
-
真っ直ぐの家づくり
まっすぐ歩み続けてきたアルファ建設の想い。
-
安心・安全の家づくり
お客様から見えないところを一番大切にします。
-
充実の標準装備
最初から快適に便利に暮らして欲しいから。
-
保証とアフターサポート
お引渡しをしてからが本当のお付き合い。
-
家づくりの流れ
家づくりの夢や希望をとことんお聞かせ下さい！
家を支える地盤は家の一部です。住んでから不同沈下などが起きないよう入念に調査し、必要に応じ最適な地盤改良や基礎補強工事を施します。
アルファ建設の基礎工事はすべて、鉄筋を基礎床部分に通わせた強靭な鉄筋コンクリートベタ基礎を採用。耐震性や不動沈下の抑制と防蟻効果・防湿効果に優れた安定的な土台を形成します。
住宅は、将来の暮らし方の変化に合わせて増改築できるかどうかがとても重要な要素です。アルファ建設が採用している木の骨組みで家を支える木造軸組工法（在来工法）では、壁の位置や窓の大きさに制約が少ないので、ご家族のライフスタイルに合わせて柱や梁を動かしたり、外したりするような大胆な増改築も可能な柔軟性に優れた工法です。
耐震強度の高い家にするためには、耐力壁を増やすことなども必要ですが、柱の接合部分の強さも家が崩壊しないためには大切です。必要な場所に必要な金物を設置し、地震時、柱が土台などから抜けることがないよう強度を高めます。
アンカーボルト
アンカーボルトで基礎と土台とをしっかりと連結させて耐震強度を高めます。
ホールダウン金物
建築物の構造躯体を基礎にしっかり固定し建物の強度を高めます。
「結露」の発生は家の寿命を大きく左右します。壁の中に発生した結露は目に見えないので、気づかないうちに壁の中で木材や断熱材などを腐らせ、家の寿命を縮めていくことになります。少しでも家の寿命を延ばすためには、壁の体内結露を無くす家づくりが必要だと考え、アルファ建設では様々な結露を発生させないための対策を行っています。
基礎と土台の間にすき間を開け床下の換気を促すために、基礎パッキンを設置。常に床下の換気が出来るため、床下の湿気を効果的に排出し、土台や柱脚部の腐れを防ぎます。
単板ガラスでは、外気温が9℃で結露が発生しますが、空気層12mmの複層ガラスは、外気温-4℃まで結露の発生を抑止。一年中快適で、冷暖房費も大幅ダウンします。
湿気のたまりやすい部屋も常時強制的に換気することによって、結露やカビの発生を防ぎます。また、室内の汚れた空気等も排出し、常に快適さを維持します。
アルファ建設では、1階と2階床は、捨張28mm＋フローリング12mmを採用。床全体が耐力壁となり、地震に対する性能（水平構面としての性能）や強風などにが強くなります。 また、床鳴りの防止、たわみの減少、床の遮音性の向上、重量衝撃音の緩和など様々な優れた効果を発揮します。
アルファ建設では、人体に有害な化学接着材や化学塗料を使用しない塗料や接着剤を壁や内装に使用し、シックハウスやアトピー・アレルギーなどから大切なご家族の健康と安全を守ります。